2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
朝七時、徹夜明けの疲れた頭でぼーっとNHKの「おはよう日本」を観ていたら、小一女児を殺害した犯人(産経新聞・こちら)に同調していました。 「殺人者に共感するって?」 「すわ、殺人教唆!?」 なんて訳じゃ、ありません。あのね……
ふっと、大昔の事を思い出しました。 小学一年生か二年生くらいから、私はズル休みばっかりしていました。(今と同じ)でも、親に風邪だ何だと嘘を吐き続けるのって、限界があるんですよね。
「生協の白石さん」(←こちら)が大人気ですが、こちらは先日、高円寺のスーパーで発見した書き込み……
人から聞いた話。朝、その人が電車に乗り込むと……
sasatarohさん(こちら)から、自己分析バトンが回されてきました。 そのまんまな感じなので、一丁やってみます。 でも、こんなの見て、誰が楽しいのかなぁ……。
合コンって、何ですか? 友人が合コンに行くそうです。 未経験なものなのでちょっと、情報収集をすることにしました。 え……? いや、未来に向けてね。 そんな未来は未だ来てない けどね。 想像の範囲内で納得するにも、限界があります。
アルタの前を通りかかった時、前を歩いていた女の人が母親らしい女性に尋ねました。 「今、何時?」 「もうすぐ一時だけどどうして?」とお母さんは返します。
私の生まれ育った静岡県浜北市(現在、浜松市と合併)というところは、 小中学校の給食を、市の給食センターが一手に引き受けて作っていました。 だから、地元で、私と年代が近い人なら、豆乳デザートの話ができる訳です。
CG修行中……。
突然ですが、今日から私は劇団員になりました。
高円寺の駅前から三十秒で、飲み屋とピンサロしかない通りに入ります。
気が付いたら、小林賢太郎のソロライブ「ポツネン」が終っていました。 彼を囲んで、万雷の拍手を送る我々。 ん? 囲んで……? そう、ここは東京タワー。
寒いからって、ポケットに手を突っ込んで歩くと危ないですけど、さっき……
チョコレート・ヘヴン・ミント (幻冬舎文庫)作者: 荒木スミシ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2001/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る この小説の中に、 主人公の男の子が、その時彼女の考えていたことに、ふっと共感できた瞬間、 「あ。今…
米酒『岩窟王』、阿佐ケ谷の炭火焼鳥屋『鶏丸』では確認できず。 (携帯から更新)
アニメ「巌窟王」って こんな話でした。 好きなキャラはやっぱり伯爵(この人←クリック)。 しかし、ある意味一番カッコイイな……と思ったのは、アルベールです。 名誉のために怒れる人間になりたいです。 透明な存在の不透明な悪意作者: 宮台真司出版社/メー…
学○院大学文芸部に所属していて一番嫌なのは、領収書を書いてもらう時です。
初・CG処理。前回(ここ)のウサギ女の子の絵が完成。絵を描くこと自体が久しぶりだったのですが、楽しかったです。 (「続きを読む」をクリックすると画像が出ます)
今朝、大学へ向かっていると、 「アンテナに触れたものを撮影して、ブログに載せる」 のが凄くナウい気がしてきたんですね。 ナウくなりたい!
女でいることは農作業に似ている、と言ったのはブリジッド=ジョーンズです。 曰く、刈り込んだり、水気を与えたり噴霧したりすることが多すぎる。
最近元気がなくて……とこぼしたところ、「巌窟王ナイト」 を開いてもらってしまいました。
「血曼荼羅」ってご存知でしょうか。 血と髪の毛を材料に加える執念のクリエーションです。(情報はこちらをクリック) ただ、そんなにネガティブな感情はなく、集中力と祈りの深さを表すのにたびたび人体の一部は使われていたようです。 でもおっかないよね…