備忘録〇七 執事で通じ合う




この小説の中に、
主人公の男の子が、その時彼女の考えていたことに、ふっと共感できた瞬間、


「あ。今、繋がったね」


と彼女が言うシーンがあるんですが、
私も先日、知り合ったばかりの後輩と


「あ、今、繋がった」



と思った場面がありました。







その子と、何か メイド喫茶の快進撃はとどまる所を知らないよね、 みたいな話をしていたとき、


小鳥ピヨピヨさん(こちら)で見かけた「執事喫茶」の話を振ってみたんです。



そしたら、





私 「やっぱさー、若い執事の名前は『ジャック』だよね(笑)』



後輩「そうですよね。そんでやっぱり、年長の人たちはアレ掛けて……」






私 「うん、アレね」





















アレ (←クリック)。






あ、今、繋がったね。




メガネ男子

メガネ男子