第九十五回 豪速!執筆ノート


いやー、何かすいませんね。





午後十一時三十五分



将来のことを考えると、矢も盾もたまらず小説を書きたくなる。
それはきっと、逃避と呼ばれる反応だと思う。
私は一年後、どういう暮らしがしたいのか?
私が幸せに生きていくために、必要なものは何か?
今持っているものの中で、十年後まだ大事にできそうなものはあるか?
わからない。
そして書くという行為はその答えなんだろうか。
おそらく、一生を通して私という屑に必要なのは、
思いついたことがあると、こらえきれずに布団を抜け出して机に向かってしまう真夜中、
それと、そういう事を許してくれる生活なんだと気がついた。
私は着実に成長している。


さて、書くぞぅ。
今日は海のシーン。
幕男たちはどういう性格なんだろう?
ウドンとか好きそうだ。
声優とかに詳しかったら、登場人物に声をあてて楽しんだりできそうな所だけど。


そういえば、トリスタのサイトでよく見に行くのは情報サイトでも自分が入ってるギルドの
ホームページでもなく、「ロイヤルガードwiki」(←リンク)だったりするんですが、
そこのメンバー紹介には声優があてられてるんですよね。楽しそうですよね。
ネイノーさんにあてる声優も誰か考えて下さいね。
(※関係者の方と面識はありません。単なる外部のファンです。)
うわっもう30分も経ってるよ!ウニョラー。トッピロキー。



午前0時二十五分


うわー……
つまんねぇ……。



午前0時四十一分


いや、そうでもないかもしんないぞ……。
よくなくなくなくなくなくなーい?(大気圏離脱)
できたぁー。
推敲せずにうp。これぞVIPクオリティー。うp! ほんとすいません!