第二十二回 キてるな、執筆ノート
えー、今一時二十二分なんですが、今日はなんも書いてません。
明日授業で当たるので、予習をしていました。
これからするのはフォトショップでの画像編集作業です。
AM1:23
フォトショップ、使い方がよくわからないので午後いっぱい試行錯誤。
うまく出来なくて泣く。
うまい操作方法を聞いたので、これからはサクサクできそうだ。
しかし、何時間も頑張るより、一回やり方を聞いた方がうまく行くなんて……
これが実力社会というものなのか。
いや、長時間暗中模索を続けていたからこそ(誤ってデータを消すなど)、
問題が解決した時の霧が晴れた感じが大きいに違いない。
とんだマゾプレイであることに変わりはない。
AM1:40
部員を一人撮影していないことに気が付いた。
しまった、どうしよう。
ケロに頼もう。
あ、昼間頼んどいたんだった。
あと私の写真もないが、どうしたものだろう。
AM2:38
時間が経つのを忘れて作業していた。
この時計、僕のより早く進んでるんじゃないだろうか。(またポルノグラフィティか!)
とにかく処理に時間が掛かる。
馬に鞭をくれまくって、働かせまくっているような感じだから、
遅いのは仕方が無い。
壊れないでね。
AM3:08
行き詰ったので、今日はこれでおしまいにする。
明日はやることが多すぎる。
でも、土曜日の編集作業は私も行くから、実質的には〆切は明々後日という事になる。
うーん、すっごくうれしい。
寝ます。
- 作者: 絲山秋子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2005/02/26
- メディア: 単行本
- クリック: 30回
- この商品を含むブログ (200件) を見る